ダイエット効果で人気のコンブチャの効能・口コミまとめ
実はダイエットよりも美容効果がすごい!セレブやモデルが夢中の“コンブチャ”って何?

コンブチャといっても日本の昆布茶とは原料が違います

1970年代中頃に、日本では紅茶キノコという飲料が体に良いというので流行ったことがあります。それから何十年も経って、この紅茶キノコが海外に渡って、何故かはわかりませんがコンブチャ(Kombucha)と名前を変えて、やはり健康飲料として注目されました。ただ、このコンブチャという名前は、日本の昆布茶と発音がよく似ていますが、原料は全く違いますので、間違えないでください。

さて、コンブチャの原料は、紅茶キノコと同じですから、昔、日本で流行った紅茶キノコとは何なのかみてみましょう。元々、紅茶キノコは、モンゴルが原産でロシアの東方地域で飲まれていたそうです。原料は、紅茶あるいは緑茶を淹れた液体に砂糖とキノコによく似たドロドロした(ゲル状の)塊です。これらを混ぜて、2週間程おきますと発酵しますので、それを飲みます。海外のコンブチャは、これらの基本的な紅茶キノコに、ストロベリーやマンゴーなどの味付けをしたものも販売されているそうです。

ところで、コンブチャあるいは紅茶キノコの原料の鍵となるドロドロした塊は、酵母の一種です。これは、家庭でも培養が可能で、市販のコンブチャがあればつくれます。つくり方は、砂糖を多めに入れた紅茶を用意して冷まします。そこへ市販のコンブチャを入れ、しばらく(1、2週間)置いておきますと、酸っぱい臭いと炭酸の泡がでる液体に変化します。これを何回か繰り返しますとドロドロとした塊ができます。 なお、ここで使う容器は、熱湯などで殺菌しておくと成功率があがります。また、紅茶を作るときに使う水は、水道水よりミネラルウォーターの方が良いでしょう。

コンブチャの成分は、酵素の他に乳酸菌やフェノール類、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などです。これらの効果は、腸内環境の改善や免疫力の強化、高血圧や糖尿病の予防、そして美容にもと幅広く作用します。また、カロリーが低いことから、食事の代わりに飲むことで、ダイエットにもなります。